日本は言わずと知れた「アニメ大国」であり、中国にも日本アニメのファンは数多く存在する。近年は中国のアニメ産業も
急激な成長を見せているが、中国人から見ると「日本と中国のアニメの内容」には大きな違いが存在するようだ。
中国メディアの今日頭条はこのほど、日本のアニメには「愛国をテーマにしたものがほとんどない」と伝えつつ、その理由に
ついて考察する記事を掲載した。
中国のアニメには政治的色彩のまったくないものももちろんあるが、「愛国をテーマにしたものも少なくない」という。
記事は、アニメは日本にとって世界に大きな影響を与えることができるソフトパワーの1つであり、アニメの存在自体が「国のため」
になっていると主張する一方で、「日本には愛国を直接的に表現した内容のものがほとんどない」と伝え、これは一体なぜなのかと問いかけた。
続けて、日本でもかつては学生による政治運動が行われたこともあったが、現在の日本人は「改革を通じて社会を良くする」
という考えや希望を持っていないうえ、アニメに限らず、日本では愛国を直接的に表現する風潮はないと紹介。
一方、アニメという空想の世界で、日本を美化して描くことで「間接的に愛国を表現する」ことはあると主張しつつ、「こうした表現
によって、アニメファンのなかには空想上の日本を愛す一方で、現実の日本に不満を抱く人もいるのは皮肉である」と論じた。
(以下略)
サーチナ 12月18日
http://news.searchina.net/id/1685301?page=1
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>>1
なんだイナゴもアレらみたいに此方をキョロキョロ見とるのか。
鬱陶しいから此方見るな、来るな、話しかけるな。
>>1
愛国とは押し付けるものじゃ
ないからです。
自分とこの抗日ドラマ多いことに疑問持てよ
>>3
それな。
答えは簡単
GHQが敷いたWGIPによる戦後洗脳態勢では、日本は絶対的“悪”であり、“愛国心=ウヨク=悪”として“タブー視”させられて来たからだよ
公職(教育関連含む)の現場やマスゴミ(映画・映像関連含む)やホードー関連からは
戦中・戦前派(とソレに類する思考の持ち主と見られた側)は徹底的に職務追放され
“連合国史観”の人間のみで構成された新体制による“日本国民の集団洗脳態勢”が敷かれた
だから、その流れの中にあってしても、ドンパチモノの作品を作る為には、
苦肉の策として、(極一部の例外を除き)必ずと云って良い程に、国連に類するナンチャラ防衛機構の“極東支部”の活躍というものだったり
“権力者()”に立ち向かう正義の闘士(テロリスト)だったり、また、ソレに類する超人的ウチュー人の活躍というものだったりする
実写映画モノなんかでは、大半が日本軍=暴虐非道で粗悪な組織として描かれ、ソレに蹂躙される悲劇の一般シミンという風にして描かれた
戦勝国とその尻馬に乗ってきた連中(パヨク&売国奴連中)がしてきた事やWGIPの実態が色々と明らかに成った現在
そろそろ(何処の国の民も持っていて当たり前の)“愛国心”をマトモに描いた作品が出てきても良い頃合だろう
>>6
水木しげる落語兵で考えたが、戦後の10年~20年の貸し本屋時代では戦記ものがかなりあった。
しかも戦記ものでは戦争の悲惨より、作戦指導の非難や悲惨の上での友情連帯などの美談が多い。
良い例がケネディ大統領来日時のケネディ艦衝突撃破の日本駆逐艦艦長との対談したかの美談とか。
いわゆる戦友会時代とも言える。
またあの辻参謀も議員になれる時代にあって、軍部独走非難は一貫していたかもしれない。
そういう時代にあって反米もあったし反安保も居たけどね。
>>8
良い例が反戦歌じゃないか?といわれた戦争中の軍歌とパ*屋の軍艦マーチだ w
ま、日本人が思う愛国的なものというのはほとんどが感傷性を伴っている。
アズレンアニメは早くも終了しそうだな
>>30
「アズールレーン」は、中国うんぬんより脚本がダメ。
過去にも「舞-乙HiME」とか「魔法少女リリカルなのはStrikerS」のように
キャラクターを出し過ぎで内容がグダグダになったアニメがあったのにそこが分かっていない。
「けいおん!」に代表される日常物の主要登場人物が4~5人なのは、原作的にもアニメ的にも
キャラクターを動かしやすいからだと思います。
そう言う意味では、主要登場人物が9人もいる「ラブライブ!」シリーズの脚本は、本当に力が入っている。
そもそも愛国って何だろうな?
ナチスや宇宙人をやっつけてアメリカ万歳ってか?
中国人は日本軍をやっつけて共産党万歳ってな
じゃあ日本人は誰をやっつけるんだ?
誰かをやっつけることが愛国につながるというのは安直に過ぎる
そんなの嫌だろ?戦後の日本人はそう刷り込まれている
>>32
>そもそも愛国って何だろうな?
そんなの簡単じゃないか“自国(自民族)を愛おしいと思う心”だよ
それが下地に有るからこそ、自国を脅*(乗っ取ろう・滅ぼそうとする)存在(現在の日本で云えば“反日勢力”)に対しては
命を懸けてでも立ち向かおうという強い意思(防衛本能)が産まれてくる(今の香港で沸き起こっている抵抗運動も、まさにその発露の一つだろう)
そして、「そんなものを持つ事は罷り為らん!」として、「自国(日本)は悪の権化なんだから愛するな!お前等にそんな資格は無い!!
「過ちは二度と繰り返しません」と反省をし続け、謝罪と倍賞と土下座をし続けろ!!!」という教育をしてきたのが戦後教育だよ
しかし、自分が生まれ育った家=地域=国への、誰しもが抱く自然の発露でしかない“愛情”を
無理やり封じ込めようと強制したところで、そんなものは土台無理な話で
現にスポーツ(観戦含む)等の場では、人々の心から湧き起こる“自然の発露”として日の丸が振られ
君が代を歌い、愛国心(=愛郷心)が如何なく発揮されている(そしてパヨクは大発狂w)
人々にその愛情があったからこそ、一面焼け野原のされ、滅ぼされかけた日本を
驚異的スピードで戦後復興させ、同時に高度経済成長をも成し遂げるという前人未到の偉業を為し得る事ができた
自分の利益の事だけしか考えないような人間ばっかりだったら、到底不可能だった事だろう
中共が異常なの
>>33
受け売りだけど中国の場合、国家のとしての成り立ちが弱いから「愛国」とか「抗日」という言葉に逃げていると思う。
異世界での自衛隊の活躍を描いた「GATE」や
かわぐちかいじ「ジパング」を見た時にどうしても気持ち悪さがある
進んだ現代文明の兵器で俺TUEEEEするわけだが
それほぼアメリカ製じゃねーかと
日本がすごいんじゃなくてアメリカがすごいだけだろ
自衛隊が活躍しているはずなのにアメリカの影がチラチラする
いまいち愛国なんて気分になれない
>>36
GATEは74式戦車や64式小銃など旧式の国産兵器が主力なんでないか
>>40
74式の戦車砲は、イギリスの物を国内でライセンス生産した物。
支那の疑問なんぞ知ったこっちゃないが、反日やめいや。
>>47
我が国でも百年ぐらい前は「敵中横断三百里」や「のらくろ」が人気を博した。
精神的・文化的にはそのぐらいの発展途上国と思っておけばいい。
あや、あるんじゃないの?
名前は忘れたが、松本零士のアニメーションで、第二次大戦末期に桜花で特攻する飛行兵のアニメがあったぞ
>>48
音速雷撃隊
一時期MADがエラく再生されたな。
つ「ムダヅモ無き改革」
中国のみなさんにぜひ見ていただきたいw
>>53
おい*やめろw
>>53
ググッちまったじゃねーかwwww
愛国をこれでもかと表現しているのが「幼女戦記」
祖国のために命を散らしていく英雄達を描いた作品ではない。肥料だ
原作小説の中では祖国に殉じた英霊達を何度も"肥料"と呼んでいる
人材という貴重なリソースを無駄遣いする究極の贅沢だ
敵も味方も愛国者だらけの戦場で、主人公だけは自己保身を目的としている
無駄に命を散らす愛国者達と、愛国心皆無でも英雄となる主人公との対比
まさにこれこそが現代日本人の考える愛国というものではなかろうか?
>>60
ええ…双方どんな状態なんだその国
愛国叫ばせて突撃させんのとか戦後考える余裕もない末期状態やん
戦争も外交の一つでしかないんだから普通そうなる前に停戦するやろ
>>61
主人公の属する「帝国」(ドイツ)が急速な発展をした事で、脅威に感じた近隣諸国に攻め込まれてるという状況。
宣戦布告も無しに侵攻されて開戦してから次々に隣国が参戦して来るんで帝国の軍人は祖国防衛の為に愛国心を発揮してる。
コメント
何を語るにも必ず日本を持ち出すよな。
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